火曜サスペンス劇場
うさぎと亀

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放送火曜サスペンス劇場
「うさぎと亀」3
2006年7月18日
21:00



ドラマサスペンス「雨やどりの恋〜うさぎと亀より」
愛した人は詐欺師か殺人犯? 年を とっても恋はやり直せますか?
許されぬ愛を貫く3人の 男女に神の 永遠の祝福はない!? 


 
「出演者」

「脚本」石原武龍

「監督」雨宮望


市原悦子、羽田美智子、忌野清志郎、宮川一朗太、
相本久美子、 小西美帆、大草理乙子、小林香織、
大島裕子、あじゃ、高橋しゅり、


夏のラブ&サスペンスシリーズ第3弾
市原悦子、羽田美智子、忌野清志郎の異色組み合わせで個性が映えて
年金受給者の千代は(市原悦子)学校給食の賄い婦を務めるも収入は
僅かで細々と一人暮らしをしている、ひょんなことから忌野清志郎と
知り合った彼女は、ほのかな恋心をいだく...

今は倒産したファンド会社の元社長で、人生に失望してしまっている
経営末期は詐欺まがいの行幸に及ぶが会社は崩壊し時に開き直りとも
受け取れる発言を繰り返す彼だが、相対的には贖罪の気持ちがあり、
手持ちの現金と町金融から掻き集めた赤字資金で、損失者を補填して
回るという無軌道な行脚を続けている彼と、2人の奇妙な共同生活が
始まった。しかし、彼は元部下の人妻、羽田美智子と不倫関係にあり

この三角関係を大軸に、清志郎の詐欺に合い破産、挙句に自殺した
女経営者の娘や羽田美智子の夫(宮川一郎太 !! )などが絡み合い
物語は淡々と進行していく
ささやかな幸せの大切さを説く市原悦子が、一個の生卵で3人分の卵
かけご飯を作るシーン。卵の溶きが甘いと均等に分けるのが困難だと
主張するのだが...


忌野清志郎の一日も早い回復を祈る。


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火曜サスペンス劇場
2004「うさぎと亀」2

2004年6月1日
21:00





うさぎと亀(2) 〜川の流れのように〜
出演者
脚本:石原 武龍

演出:雨宮 望
愛川 千代.....市原 悦子
菊池亜希子.....戸田 恵子
盛田 宏子.....李  麗仙
藤尾 刑事.....石田 太郎
菊池 正幸.....モロ 師岡
菊池 文哉.....綾野  幹
菊池 翔太.....森  輝弥
盛田 一郎.....正名 僕蔵
佐々木刑事.....柏   進
篠原 刑事.....藤井 びん
湯浅周太郎.....米倉斉加年
花井 房枝.....草笛 光子

センターで開かれているちぎり絵教室に参加している千代は作品作りと同時に、
ここで同年輩の友達、盛田宏子(李麗仙)や花井房枝(草笛光子)と、お話を
するのが唯一の楽しみで...
丁度、その日は、かつて宏子の夫のライバルだったという大学病院の元外科部長
湯浅周太郎(米倉斉加年)が教室に参加したことから千代らは盛り上がるのだが
屋台で七味唐辛子買った4人の話題が年金のことになって房枝と言葉を交わした
宏子が急に怒って帰ってしまった。

その夜、千代の一人暮らしのアパートを宏子が訪れ寂しい胸の内を明かした実は、
大学病院の医師だった宏子の夫は外科部長の選挙で湯浅に負けた次の日に、
「湯浅に嵌められた」と言い残して自殺していた、その日から何も信じられない
宏子は心を閉ざした結果、友達も全て無くしてしまったという
陰ひなたのない千代の正直な人柄を見抜いた宏子は「私を見捨てないでね」と
胸に飛び込んで嗚咽、千代はそんな宏子を優しく受け止めて力付けた。

事件が起きたのは、次の日のことだった。料理を作った千代は、マイブレンドの
唐辛子を持ち同じく一人暮らしの宏子と一緒に食べようとその自宅を訪ねて、
宏子の死体を見つけたのだ。
検証した警察の話によると、宏子の死因はテーブルの角に頭をぶつけたため
刑事から宏子が高利貸しをやっていたと告げられた千代は、ア然としながらも、
それが寂しい宏子の一種の自己防御だと思った。

湯浅と話した千代は宏子の夫を死に追い込んだことに対し強い罪悪感を抱いて
いると知り病院を退職後は妻に離婚を通告されたという...


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火曜サスペンス
2003 「うさぎと亀」1
2003年6月









うさぎと亀(1)〜桜の樹の下で〜

出演者
脚本:石原 武龍

演出:雨宮 望
愛川 千代.....市原 悦子
森島 多恵.....淡路 恵子
大場 美津子....金 久美子
大場 文彦.....萩原 流行
高倉 直樹.....松澤 一之
藤木 詩織.....あめく みちこ
片山 優太郎....久保 酎吉
山 本 校 長....大和田 伸也
鎌田 常夫.....井川 比佐志


私立の小学校で給食の賄いをしている64歳の愛川千代(市原悦子)は、
学校側から職員1名削減の指示が出たと知って、40年間勤めた仕事を
あっさり辞めた
職場には幼なじみの親友・森島多恵(淡路恵子)がいて、身寄りのない
千代にとって大切な話し相手になっていた、
この多恵の娘の美津子(金久美子)の夫は、建設会社に勤務していたが
その大場文彦(萩原流行)が、リストラされたので多恵に仕事を譲った

再就職を目指してハローワークや大場も行っている再就職支援会でも、
学歴や資格がない千代に仕事はない。大場が元部下の人事部長・高倉直樹
(松澤一之)から冷たい扱いをされているのを偶然目撃した千代は不況
時代の厳しさを実感した。

近くの河川敷で車ごと燃えた焼死体が見つかり、車が大場のものと確認
されて司法解剖の結果、死体の頭部には傷があり、他殺の可能性もある
警察は美津子から提出してもらった大場のヘアブラシなどを元に死体を
DNA鑑定し焼死体が大場と発表で捜査の対象は、姿が見えなくなった

ティッシュ配りをしていた千代は、美津子がなんと死んだはずの大場と
ホテルで会っているのを目撃し、慌てて2人を捕まえて事情を聞いた
話によると、死んだのは誰だか不明だったが、大場らは生命保険を手に
入れるためにヘアブラシなどを工作したのだという。美津子から大場が
生きていると明かされた多恵は驚いて言葉もなかった。

その後に第2の事件が、